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高級ワインのaroma


05-02-08_22-48.jpg昨夜は高級ワインを飲む会があり、様々な芳香を楽しみました。
ホスト役のS氏は、パリ滞在中にワインにはまり、ブルゴーニュのドメーヌに足を運び、買い集めたとのこと。
同じ村のワインでも葡萄畑が違えば、その味も香も違ったものに。また、作り手が同じでも、年が違えばまったく別物のワインになるものですね。
これはアロマテラピーで使用する精油と同じですね…。

ローズマリーには、シネオールタイプ、カンファータイプがあり、タイムにも本当に沢山のケモタイプ精油があります。
治療目的のアロマテラピーでは、その精油の成分内容を確認して使用しなければ効果が現れません。
モノテルペンアルコール類のリナロールという芳香成分があります(リナロールは白ワインにも含まれています)
この成分は真正ラベンダー(ラベンダー・アングスティフォリア)に30〜40%含まれる芳香分子で、固有作用として、鎮静作用、血圧降下作用、抗不安作用があります。さらに、この種のラベンダーには合わせて、エステル類の酢酸リナリルが同量含まれ、これらの芳香分子が体内に吸収された時に、私たちの身体は精神的、肉体的なリラックス作用を感じ、ストレスや不眠症に効果が期待出来るのです。

ラベンダーには4種類くらいあり、それぞれ成分が異なり使用方法も異なります。
不眠症・ストレス解消目的で「ラベンダー」を購入する際は、その成分内容を良く確認してから購入しましょうね。
リナロールと酢酸リナリルを主成分とするラベンダー・アングスティフォリアを選ぶようにしましょうね。

ラベンダー香りが苦手な方は、柑橘系のプチグレン、ハーバルノートのラベンサラなどがおすすめ。
私はその日の気分で、マンダリンとラベンサラをブレンドしたり、ラベンサラとラベンダー・Angをブレンドして眠ります。

ところで、白ワインにもリナロールが含まれている事についてさらに知りたい方は、「微生物と香り」という本を御覧下さい。
少し難しいですが、香りの奥深さを学ぶには良い本です。

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