精油ゼラニウムの皮膚塗布によるマウスでの好中球集積の抑制
2005 2月10日、インターネット上で発表された論文記事です。
上記の研究で、マウスの皮膚炎症部位に精油を皮膚塗布することにより、好中球集積が抑制されることがわかりました。
精油は、ラベンダー、ユーカリ、ティートリーも好中球の活動を抑制したが、その作用はゼラニウムより弱く、ジュニパーは抑制しなかったということです。
今回研究でわかったことは、精油の皮膚塗布、特にゼラニウムは好中球の集積及び浮腫での炎症症状を抑制することができるということです。
これは帝京大学 医真菌研究センターの研究論文です。研究者の一人 井上重治先生は「微生物と香り」の著者で、NARD JAPANの東京セミナーやトレーナーセミナーで私も何度か講義聴講させていただいています。山を愛する元気一杯のチャーミングな先生。皆さんも機会があれば是非NARDセミナーで先生の、研究・データに基づく科学的アロマテラピーを学び、視野を広げてください。
NARD東京セミナー今年は11月。NARD会員は割安で参加できますよ。
| 固定リンク
「アロマ通信」カテゴリの記事
- 面白そうなテレビ番組情報です。(2012.05.15)
- デビュタント・セミナーへどうぞ。(2012.05.09)
- アロマテラピーイベント雑感。(2012.05.06)
- うつ病について考える。(2012.03.24)
- 「晴雨計⑧」生きる力になる香り(2012.03.21)



コメント