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聖橋口を下る

聖橋口を下る
この度、ナードアロマテラピー協会主催 東京セミナーに出席して参りました。御茶ノ水の聖橋口へ向かいます。坂を下りたところに会場が。

全国から約150名程の参加があり、大盛況のうちに閉幕いたしました。

私がお会いしてご挨拶させていただいただけでも、新潟からの方が10名はおいでになっていました。心強い仲間です。13日にインストラクター試験を控えている生徒さんの姿も。

さてさて、セミナーのお話を少ししましょうか。今回はハーブウオーターの最新研究が多く発表され、フェイシャルスキンケアの他、口腔ケアに大いに活用できるということを教えていただきました。

抗菌アロマテラピー研究の第一人者、帝京大学医真菌研究センター井上重治先生のご研究は今後多くの学会、雑誌で発表されてゆく予定なのだそうです。ナードジャパンのセミナーではいつも最新の情報をいち早く教えていただく事ができるので、本当に感謝しています。

精油と並んでハーブウオーターはかなり活用できるんですね。

ベルギーからおいでになった、NARD代表ボドゥー薬学博士は、ヨーロッパでもハーブウオーターはかなり活用され、特に化粧用(フェイスローション等)で使用されている、その効能に関する科学的論文は数多くあると仰っていました。フランスでは最近ハーブウオーター療法の本が出版されたのだとか。読んでみたいです・・・どんなことが書いてあるのでしょう。興味は尽きません。

今後、すぐに実行しようと思うこと、2つありました。

まず、ハーブウオーターでの口腔ケア。それと、特に保湿効果の高い種類のハーブウオーターが紹介されましたので、そのウオーターを使用してのフェイスローションやジェルクリーム作り。

インフルエンザの予防方法も新たに教えていただきましたので、今シーズンは、外講座でもこの方法をみなさまにお薦めして参りたいと存じます。簡単&確実です。

ご興味のある方は気軽に聴いて下さいね。もちろん、今後の講座にも反映してまいります。

明日から、新コース「Aromatherapy Basic 2 ボディケアコース全6回」がスタートします。私の講座を選んではるばるおいでいただく初めての方々、そして、フェイシャルスキンケアコースに続いてご参加いただく方々、再開できることを心から幸せに思います。ありがとうございます。

セミナーの合間のおしゃべり:「主役は我々セラピストでなく、植物なのょ。これまでいろいろやってきたけれど、最近はこの結論」と、植物にとっても詳しいステキなマダムが仰いました。

謙虚に、しかし勇気を持ってクライアントに対する。澄み切った秋の空のような印象。人間性そのものが試される瞬間。だからこそ、セラピストはどこまで行っても勉強を怠る事はないのでしょう。

アロマテラピーは芳香植物を使う植物療法です。これを病に苦しむ方に行うと、劇的な変化が訪れます。そんな事が続くとセラピストも人間。おごり昂ぶる気持ち、欲望が芽生えます。「私が治してあげる」とつい・・・しかし、そんな風に思うと失敗が待っているそうなのです。あくまでも植物の力をお借りしている訳で。彼らが主役なのですね。

心温まる出会いと感動を残し、今年も私の東京セミナーは閉幕しました。

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