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ナード・アロマテラピーセミナーに参加して

毎年恒例のNARD JAPAN主催アロマテラピーセミナー、2日間の講習に参加してきました。

ボドゥー博士のテーマは、~医学の父、ヒポクラテスの教えをもとに 個人に合わせた独創的なアプローチをするアロマテラピー~

「伝統医学からのアプローチするアロマテラピー、世界中の伝統医学、森羅万象からのアプローチ」。

2日間、ボドゥー博士って、ヒポクラテスかしら?と感じてしまうほど、体質診断もユーモアを交えてわかりやすく、興味深いレクチャーでした。

セミナーのお話は、今後の授業で生徒の皆さまにもお伝えしますね。

精油に向かう時私は、香りを嗅いで内なる自分の声、感性に頼ることが多々あります。

ボドゥー博士が私たちに投げかけた言葉「対症療法的だけでないアロマテラピーの精油選び」とは、きっと、アロマセラピストの自身の中に、感性に、キーポイントがあるのでしょう。

そのベースには、解剖生理学、精油の薬理的知識があるのはもちろんですが。

日々の変化に対応し、進化するアロマセラピスト。

クライアントのためにバーソナルなブレンディングする時、精油が持つエネルギーを壊さないように、生かして、さらに、植物=自然界が喜ぶようなブレンドができたら素晴らしいことでしょうね。

ボドゥー博士、2日間のレクチャーの締めくくりに、アドリブでこんな言葉をくださいました。

『精油を野生動物にたとえよう。時と共に少しづつ飼いならしてゆくのです。そして時と共に向こうから近づいて来るのが精油。我々は根気強くいなければなりません。皆さん、今後も一緒に精油の道を歩んでゆきましょう』

・・・・私には、フランス文学「星の王子様」(サンテグジュペリ作)に通じるものが感じられ、あの、キツネと王子様が少しづつ近づいてゆく挿絵が脳裏に浮かび、「絆を結ぶ」という思いにまで発展してしまったのは、私だけでしょうか。

そういえば既に人類は植物と深いかかわりがあり、絆を結んでいましたね。植物の純粋な気持ちを裏切らないようにしなくてはなりませんね。

精油の道って何だか柔道一直線のような響きを感じるのですが・・・ウフフ。

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