アーユルベーダ特別講演新潟

アーユルベーダの特別講義に参加しました。
場所は新潟市中央区のクロスパルにいがた。
午前クラスの授業を終え、滑り込みセーフで駆け込むと、入り口では、高校生らしきボランティアの方が、温かい紅茶でもってお出迎えして下さいました。
講師は、スリランカのアーユルヴェーダ中央診療所の院長ヘワ・マイナトゥゲ・クスマナンダ医師。
彼は40代前半にして、本国ではトップの位置でご活躍されている、アーユルヴェーダ医師。
時間になり、講義が始まりました。
彼の声は温かいひびき。とてもやさしい声。
冒頭彼は初めての日本、初めての新潟の聴衆にこのように語り掛けました。
「私が自分の国の言葉で講義する事をお許し下さい。日本の皆さんが日本語・文化を誇りに思うように私も自分の国の言葉を愛しています。ですが、そのうちに私は日本語を学び、必ず皆さまに日本語でアーユルヴェーダのお話を出来るようにしたいと考えます。」
折り目正しい紳士ぶりに、私はスリランカという国とクスマナンダ医師に大変興味を持ち、その後、2時間以上もノンストップ(通訳付)の講義を興味深く最後まで聴くことができました。
アーユルヴェーダ医師も、アロマセラピストも、患者さん、クライアントに向き合う時、「人間性」が試され、施術の効果に反映されるのでしょう。そのように彼の話を聴いて、感じました。
「脈診」。これは、脈を診てその速さ、強さ、温かみにより、病=体内の異変を感じる技。アーユルヴェーダ医師と患者の「感性」を合わせる作業である、と彼はいいました。この作業、信頼関係がなければ成立しないでしょう。
「感性」を合わせるって、アロマセラピストがトリートメントをしている時の感じに似ているのかしら、と。
優しく凛としたクスマナンダ先生は、偉大なセラピストなのかしらと。
人間がよりよく生きるための科学「アーユルヴェーダ」はやはり、アロマテラピーの源流でした。
そう、3000年もの歴史が育んだ自然の法則。
写真の女性は主催の新潟アピの会(学校町通り)会長倉田さん。倉田さんは現地でアーユルヴェーダの施術を受けた事があるそうです。
素敵なお衣装で、思わずパチリ。
会場には生徒のみなさん、その他様々な分野から大勢参加しておられ、新潟初のこの特別講義の注目度の高さが伺えました。
弥彦・余韻でのアロマトリートメントの日。この秋はあと4~5回で冬季のお休みに入ります。
あの「場所」はどうも特別なエネルギーが流れているようで、不思議な事に多くの「ミラクル」が起こります。
マインド(心)、スピリット(霊性)、ボディ(身体)。この3本柱がしっかりと立って調和の取れる場所なのかもしれません。
私自身も、さらに元気に、健康になれる「場」のような気がしています。
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