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アロマテラピーの可能性

先日、アロマテラピーのボランティアを実践されている「萩尾エリ子」先生のセミナーに参加しました。

新潟市中央区のクロスパルにいがたで開催され、アクセス良く、新潟市内外より60名近い方が参加しました。

写真は、この日の夜懇親会終宴後の記念のショットです。

Img_0856 萩尾先生は、ナード・アロマテラピー協会のアロマ・トレーナー。蓼科ハーバルノート シンプルズを経営されている、ハーバリスト。

また先生は、諏訪中央病院や、諏訪赤十字病院で、緩和ケア病棟や精神科の患者様に、長年ボランティアで素晴らしい香りのアロマオイルでハンドマッサージをされています。

先生がボランティアを続ける、その理由は「次に続く人々の為に’場を耕したい’」、「アロマテラピーの可能性、認知度を高めたい」という思いからとのこと。日々、「慎重に、果敢に挑み続け」ていらっしゃいます。

最近では活動の成果が発揮され、病院側からナース向けにアロマテラピーの基礎を教えて欲しいと依頼が来るようになったとの事。

先生は、セミナーの中で様々な実例を通して、精油のレシピ例を紹介されましたが、中でも私の心に響く言葉がありました。

それは・・・「手だてを持つこと。自分自身の体調を整えること。」

クライアント(お客様)にアロマトリートメントをするという事は、ただ通り一遍の手技の羅列ではないのです。確かに確かに、クライアントと同化し、思いやるパワーが必要と、私自身日々感じてているところでした。自分自身が元気でなければトリートメントは出来ませんね。

2時間弱の先生のセミナー、「イランイラン、カモミール・ローマン、マジョラム、プチグレン、マスティックトゥリー・・・・。自然からの贈り物を使いこなすだけの知性感性、あなたにありますか?」そんな風に問いかけられたような心持がして、精油の道の果てしない深さにワクワクする時間でした。

第2部の萩尾先生のセミナー開始前、私は第1部セミナー「ハンガリアンウォーター講座」を担当させていただきました。当日、遠方から新潟入りされる萩尾先生を気遣っての主催者側(アロマライフ同好会)の企画です。

ハーブウオーター3種をブレンドするもので、約60人もの方が参加されましたので、いつもとは様子の違うにぎやかさでした。

香りを嗅いでいただくと、見る見るうちに皆さんの表情が穏やかになり、「ア~、いいニオイ!!」といった他愛ないオシャベリで会場の雰囲気がガラリと変わります。香り刺激が瞬時に「情動=脳」に作用する瞬間でした。

萩尾先生はこの日、第1部の私の講座に間に合うよう、朝日の昇る時刻に蓼科を出られたとのこと。一番後ろのお席で、穏やかに聴いていて下さいました。感謝です。

私がナード・アロマテラピー協会に入会して、早いもので7年以上が経過しました。入会して良かった、と思うのは、会員には魅力的な実践者・人格者が多く、一人の活動では得られない、様々な体験秘話を伺う事が出来るという事です。

今回のセミナーにつきまして、アロマライフ同好会の役員の皆さまには大変お世話になりました。有難うございました。

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