2009年へのメッセージ2
明けましておめでとうございます。
今年もシンプルで優しくあたたかなスクールとサロン運営を心がけて参りたいと存じます。
よろしくお願いいたします。
さて、元旦から堅い話で恐縮ですが、最近私がとても気になっている言葉の一つ。
精油のトレーサビリティーについて、お話します。少しお付き合いください。
近年、メラミン入りの粉ミルクで、アジアの隣国では取り返しのつかない健康被害問題・事態に陥っているというニュース。さらに、メラミンは粉末状になって日本の冷凍ピザ生地にも、というニュース、みなさんもお聞き及びの事でしょう。
もしも、日本の輸入業者が輸入の際、その製品を独自に検査していれば、ストップがかかり輸入されることなく、今のメラミン問題は無かったのでは?とふと感じたわけです。
このニュースを耳にし、
私は、私自身はもちろん御客様、家族の健康を守る為にもアロマテラピーで使用する「精油」「植物油」にもトレーサビリティーは必要なんだ、との思いを強くしたのです。
農薬などの毒物の検出、アロマテラピーで把握したい事はその精油の化学成分です。
教室・サロンで長年愛用している「プラナロム社」の精油と植物油は、輸入業者の健草医学舎さんが第3者の公的検査機関において厳しくチェックをしています。
やはり、輸入品には国内での厳正な「成分分析」が必要なのでしょう。
健草医学舎ホームページは⇒こちら
では、トレーサビリティーとは・・・
トレーサビリティ(Traceability)とは、英語の「Trace(追跡)」と「Ability(可能性)」の合成語で、記録物により製品の製造履歴・所在などを追跡する方法の概念を言います。
近年、話題となっている食品偽装問題の予防策として一般的に認識されてきています。
では、トレーサビリティーの手法は・・・
同じ商品であっても、同じ場所・同じ時間・同じ人によって作られる訳ではなく、当然、品質も全て同じということはありません。
商品が市場に出た際に、何らかの不具合が発生し改善を求められた時、商品の製造履歴を特定する必要があります。
必要な情報の代表的なものとして、下記の項目が挙げられます。
1. 製造年月日
2. 製造場所
3. シフト
4. 測定結果
5. 製造番号
6. ロットNo. など
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