ネロリとマジョラム
アロマセラピストのお仕事。
今年も教室運営・講師のお仕事、アロマセラピストのお仕事。
バランスを取りながら、実践し経験を重ねてまいりたいと思います。
さて、本日のお話。
ホリステックアロマテラピーについて少し。
ホリステックとは「全体的な」と訳されます。その人を取り巻く環境(食生活、運動、睡眠、仕事、人間関係ほか)全てに目を向け、症状の原因を探り、その原因にアプローチするのが ホリスティックアロマテラピーです。
ヒトの心と身体は密接につながっています。
心の問題(ストレス)が解消すると嘘のように腰痛が消える、などということもあるのです。
心に働きかける香り=好きと感じる香り
ネロリとマジョラム。
この二つの精油。香りのハーモニーをご想像ください。
例えば・・・甘く透き通る、温かな木漏れ日の中で妖精が踊るイメージ。
ネロリ(ミカン科)
学名:Citrus aurantium(Fl)
抽出部位:花
主な化学成分:リナロール、リモネン、酢酸リナリル
治療特性:神経強壮作用 抗うつ作用、抗菌作用、
主な適応症状:神経性うつ病、神経症、疲労、不眠症
マジョラム(シソ科)
学名:Origanum majorana
抽出部位:花と茎葉
主な化学成分:テルピネン‐4-ol、γ‐テルピネン、α‐テルピネン、cis -ツヤノール
治療特性:副交感神経強壮作用、血圧降下作用、血管拡張作用、誘眠作用
主要適用例:あらゆるタイプの自律神経失調症
注意事項:乳幼児、敏感肌には50%に希釈する
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あるお客さまから頂戴したご感想です。
ネロリとマジョラムのセッション翌日、「身体も軽くなったのですが、何よりも心が元気になったような気がします。」と。
身体のみならず心にも働きかけるアロマテラピーならではのミラクルですね。
私もこの二つの精油はたまに使います。
例えば、ネロリは美容オイルのブレンデイングに、マジョラムはアロマバスに。
ラベンダー・アングスティフォリアやラベンサラ、マンダリンなどとブレンドすると、素晴らしい芳香です。
冬のこの時期、冷えで悩むサロンのお客さまに今、アロマ・フットバスが流行しています。
ご自宅でも実践されている方が増えてまいりました。
実験で、ジェット水流ですと精油の吸着率がさがり、アロマテラピーには向かないということが判っていますので、普通の、深型のバケツタイプが適しています。
1,000円弱のお値段で購入できるようですね。
お試しください。
全身温まります。
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