初詣 ~香を焚く~
新潟県警察本部の発表によりますと(1月5日付)、
12月31日から2009年1月3日、正月三が日間で、県内の初詣などの人出は(36か所の神社仏閣)76万900人。
一番の人出は延べ人数で、弥彦神社の24万3,000人。
次いで、白山神社17万人、護国神社15万人となりました。
初詣に限らず、神社やお寺には特有の香りがありますね。
神社に行くとまず、参道に立ち並ぶ多くの屋台から立ち上る食べ物のにおい。
本殿に近づくにつれて、何かご利益のありそうな匂い。
初詣から戻ると、髪や洋服に「特有」の臭いがつきませんか?私は嫌ではありませんが。
知らず知らずの内にきっと、燻されて(いぶされて)いるのでしょうね。
これもおまじない?厄除け・魔除け効果![]()
焚く・・・と言えばアロマ・ハーブの世界では、スマッジングですね。
最近知り合いにお願いして作ってもらった、天然石のオリジナル携帯ストラップ。
彼女は、出来上がったストラップとともにホワイトセージの葉っぱを付けてくれました。
「これを焚いて、ストーン(石)をお清めしてから使ってね。」と。
彼女の心配りのお陰で初めてのスマッジング体験をすることができました。
煙は私の頭上をふわりふわりと舞い、空気も浄化された感じ?!
香りのあるものを「焚く」習慣は、アロマテラピーの源流。
太古の昔から人々は宗教儀式に乳香(フランキンセンス)等を焚いてきたといいます。
オマーンでは、乳香を「ルバーン」と呼び、現在でも夕方の時間帯に香炉で乳香を焚き、それを手に持って家中の部屋という部屋をめぐり、香を焚きしめるそうな。
1日の終わりの儀式のようなものでしょうか。オマーンでは、乳香を砂糖壺のような容器に保管し、各家庭でひと月に1.5~5kg程度消費するそうです。
香を焚く目的
1、お客様のおもてなし
2、邪悪なものを追い払う、魔除け
3、虫よけ
4、香りづけ
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