ローズ・オットーとパチュリー精油
2008年最終日。大晦日12月31日のお客さまから、学びや気づきをいただきました。
大晦日、急に・・・ということでお客様は恐縮されていましたが、
必要な時こそのアロマセラピスト。
私はとても嬉しくお迎えしました。
「お客さまが必要とし希望されるのでしたら、アロマセラピストには大晦日もお正月もないのでしょう」
パーソナルなブレンディング、その方にふさわしい精油をお探しするのは、アロマセラピストの大切な仕事のひとつ。
精油探しの旅があるとしたら、アロマセラピストはその水先案内人。
お客さまと共に心をこめて探求する香の旅は、幸福感いっぱいの密度の濃い時間です![]()
精油選びに向き合う時の精神は、私にとりまして日本の御もてなしの精神「茶道の心」にも似ています。
アロマトリートメントでは、精油を上手く選ぶことにセラピーが成功するか否かがかかっているといっても過言ではありません。
自分に適したオイルを見つけることによって、人は飛躍的に可能性を広げ、自分らしさを取り戻すことになるのです。
マインド・スピリットを含め、
全身全霊・神経を研ぎ澄まし、脳に様々な情報をインプット、
そして、出力する作業はまるで、
時空を飛び越えているような感覚。時間旅行?(タイムマシン、乗ったことはありませんが・・)
不思議な浮遊感があります。
30種+αの精油ボックスから、お話をしながら複数の精油を、大切にたいせつにムエットにお付けして、
お客様に香りをお試しいただいて・・・
様々なブレンド効果も感じていただきながら最終的に精油選びを完結させて。
お客さまと足並みをそろえて行う精油選びで出来上がったアロマオイルは、彼女曰く
「ハーブガーデンの香」。
彼女をサポートするパーソナルなブレンディングです。
ローズ・オットーと、パチュリーの相性は大変素晴らしいですので、是非お試しください。
尚、この日のローズ・オットーは、プラナロム社 ロット番号RDFLPRLOT1 モロッコ産。
パチュリーは数年間熟成しているものを使用。
ローズ単体の香りではいまひとつだったものが、そこにパチュリーのムエットを合わせたとたん、香りに「意味」を持たせることが出来たようです。
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