アロマティーク・新年会で・・・
恒例の新年・「初香の会」を開催しました。
窓の外には、新潟市では久しぶりの雪の精が空から舞い降りてきて、目にも清々しい調香の時間でした。
今年の初香テーマは、高岡ひとみ先生から頂いたマダガスカルのお土産、バニラの鞘から抽出した「バニラ油」と、これを元に精油とブレンドした「模造カーネーション」を使った調香です。
今年私は、トップにベルガモット、スパイシー&フローラル、ベースにサンダルウッドをチョイス。「春の夢:Dreams of Spring」と名づけました。
参加された皆様は、アロマ・フレグランスクラスにおいでの方、アロマ・インストラクター、アロマ・セラピストアロマ・アドバイザー、趣味のアロマクラスの方等、様々。
其々のイメージを大切に、10~15種の精油の中から数種お選びいただいて唯一無比のマイ・フレグランスを創造。
このようなハンドメイドのアトマイザーに入れて出来上がりです。
美しい彫刻がガラスのボディに刻まれていて、お出掛けの際バッグに入れても、化粧室で見劣りしません![]()
出来上がると、其々の香りを交換して・・・新年の「賀詞交歓会」ならぬ「香り交歓パーティー」の様相!
この日は、70歳代~30代淑女が集い、其々が個性的な香水を作り、ブレンデングを楽しみました。
年末に生徒様から頂いた「フランス菓子」とハーブティーをはさんで、最年長マダム・F様(3年目の生徒様)のハーブのお話で盛り上がりました。F様は瑞々しい感性をお持ちの、さらに話題豊富な魅力的な女性。
また、ご自宅でも風邪予防にはティートリーのアロマジェルや、ハーブウオーターで、ご自分や大切なご家族のケアをしっかりなさっています。
とてもうれしい偶
然だったのですが、F様の仰る、ジェイソン・ウィンターズのオリジナルハーブティー。
2~3年ほど前にマヌカ精油の勉強をした時、精油とマヌカハニーと一緒に、このハーブティーを購入していたのでした。
どこかで見覚えのあるお名前!?と思い、私も箱を取り出し良く見ていただきましたら「あら、このおじ様ですネ~」と、F様、満面の笑み。
この箱の色合い。皆さまもこのおじ様に見覚えはありませんか?
ネットで今ほど調査しましたら、とてもお高いので(私が購入した時よりもかなり)
物の値段というのは・・・わかりませんね。
箱の中に残っていた最後の2袋・・・F様に差し上げたのですが、彼女は遠慮されて両隣の若い方々に譲られたそうで![]()
会話が弾むように気を利かせて話題提供をしてくださったF様。
彼女はそのブレンドハーブティーについて、綺麗な文字でノートにびっしりと情報を書いていらっしゃいました。このハーブティーについては誰よりも興味を持っていらっしゃったのは間違いないのですが・・・。
奥ゆかしいふるまい・・・
私たちも周囲への心配りは見習うべきところですね。
今何が必要で、何事にこだわりを持つべきか、を良くご存知の方なのだと。
また、以前このブログでも書いておりますが、ハーブの本で感動した本があります。
「ドイツ夫人のハーブ学」。
この本を読むと、健康の源、血液をキレイな状態に保つように助けるのが、ハーブの力かしら、と感じます。
そして、アロマトリートメントは、その「静脈還流」(汚れた静脈血を心臓へ戻し老廃物を排出)を促がす、リラクゼーション効果の高いもの。
手技による物理的効果、精油の薬理的効果、さらに香りの心理的効果・・・。
理論的にも、アロマテラピーは人々を健康に導く一つの方法なのです。
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