マスティックトゥリー精油
精油、マステックトリー。
香りを嗅ぐと、ヒノキをもっとスマートに繊細にしたような感じ。
ギリシア語でマスティハと呼ばれ、ギリシャ・ローマ時代から使用されてきた伝統の植物。2.5メートル以下に育つ潅木。
ギリシアのChios(ヒオス)島原産の大変希少価値のある樹液(樹脂)や葉・小枝から水蒸気蒸留法で採油されます。2タイプあります。
この島はギリシャの東端、エーゲ海に浮かぶ美しい島。ホメロスの生誕地で観光客も訪れます。
古くはマステックガムとしてカオリンなどに混ぜて薫香に使用されていました。
また、ローマ時代にはその固い茎で女性の歯を美しくする為使用されていたそうです。
以前からとても気になっていた精油。5mlで8,000円という高価なものです。
2月から予定している新講座「電子座標軸と体質診断のアロマテラピー」の準備する中で、どうしても欲しくなり購入しました。
精油が到着して2日後、丁度週末の朝のテレビ番組でこの精油を採取する植物「マスティハの木」の特集がありました。
現地では採取と製品化は女性たちの仕事で、木の幹に傷をつけてから数日たってようやく樹液がほんの少し流れ出る、と言った具合で沢山採れません。
ですから現地の人たちは「キリストの涙」と呼んで大切に扱っているそうです。樹から染み出し、純粋に固まった様子が氷砂糖=キリストの涙、ということなのでしょう。。。
調べると、乾燥肌に抜群!
乾燥の激しい現地では、保湿効果の高いクリームに配合されていて人気なのだとか。
新講座「エレガンスアロマテラピー」の美容クリームで、このマステックトゥリー精油他と、アフリカの乾いた大地でたくましく生きる、シアバター(バター状の植物油、シワを伸ばす効果期待できる)を合わせて作ります。
このクラス、お申込受付中ですので、どうぞお問合せ下さい。
冬場の室内、結構乾燥しています。
皆さまの美肌維持に役立つと良いのですが・・・楽しみです。
余談・・・マステックトゥリーは抗ピロリ菌作用があるとも言われています。
主成分
α‐ピネン、ミルセン、リモネン、テルピネン-4-Ol 他
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