ラベンダー・アングスティフォリアのお話
学名 Lavandula angustifolia
別名を真正(トゥルー)、Englishなどど呼ばれます。
シソ科の多年草
私の庭のラベンダー・・・新潟市西区(冬季の積雪最大で20cm)でも元気に冬を越え、夏の35度を越える猛暑にも、耐え立派な株に育っています。
数年前に北海道富良野のファーム富田さんで購入しました。
ここには、ラベンダーカラーに染まる頃、訪れました。
もう10年くらい前のこと。
風は・・・ほのかに甘い香りがしました。
丘は紫に、私の視線が定まらないほど圧倒的な色合いに染まっていました。
夢心地とはこのこと?
そして、苗は広大な農場のくぼ地に降りていった時、みつけました。
そこには小さな作業小屋のような売店があり、苗を数個購入し、新潟の自宅に連れて帰りました。
苗を育苗箱からつかみ出す時、足元はややぬかるんで白のスニーカーが富良野の泥で染まります。
「ここは畑の真ん中で、私は大自然の一部だから」
引き寄せられるように購入した富良野のラベンダー。
そのルーツはフランスなのだとか。
毎日のようにお世話になっている精油の小瓶は、プラナロム社の「ラベンダー・アングスティフォリア」。フランス産です。
「エッセンシャルオイル総覧2007 三上杏平先生著」によりますと、主な産地にはフランスの他、イタリア、オーストラリア、イギリス、中国があるということ。
其々、香りはことなるでしょう。
最近、とあるラベンダー精油の香を嗅ぐ機会がありました。分析票はついていません。
香りの第一印象「・・・・何かが違う」
「もしかして、この精油は巷にあふれているという偽和されたもの?・・」
最良のアロマテラピーにおいて精油選びはたいせつ。
本物の、天然の、良質のものでなくてはなりません。
ファッションで香水選びをする時とは目的が違います。
頼りは自分自身の嗅覚。
感性をみがいて、心で感じて![]()
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