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はじめての香りで・・・

初めて精油の香りにふれる瞬間は、とっても大切。

その香りに出会った瞬間、強く惹かれたなら、もっともっと香りへの興味がわいて来て、無くてはならない存在になる。

もうかれこれ4年の間お教室にお見えになっている生徒さんが、初めてアロマ講座を受けたときに感じた香りについての想い出話しを聞かせて下さいました。

確かに、好きな香りにはうっとり・・・魂を揺さぶるような感覚があります。

彼女の出会いの香りは「リトセア」。

これは、温かみのあるレモン様の香りですが、ローレル、ローズウッドやシナモンと同じクスノキ科。

ただ、リトセアは「果実(種子)」から水蒸気蒸留します。

植物の成長の全てを詰め込んだ「種子」からの恵・・・

ものすごく、素晴らしいエネルギーが含まれている感じがします。

似たような香りに、メリッサ(レモンバーム)やレモングラスなどもありますが、これらは「葉」から抽出します。

リトセアは何故に「種子」から抽出する事になったのでしょう。中国では、痛み止めに、古くから根や枝などを生薬として使用していたそうですのに。

アロマトリートメントの精油選びの際、エネルギーが不足気味と思われる時に使用すると、効果的ではないかと思います。

リトセアの事、少し書きましたが、実は冒頭の彼女のひと言は、とても新鮮で私の胸に響いたのです。

もう何十、何百と香りを体験しているにもかかわらず、色あせることなく生き続ける「はじめての精油から受ける香りの衝撃」。

一人ひとりの生徒さんにはそれぞれ最初の一歩、香りや体験があり、これが不滅普遍の想い出となる・・・このイメージを再認識いたしました。

あなたの香りを探してみませんか?

リトセア クスノキ科

学名;Litsea cubeba

別名;メイチャンオイル

主産地;中国、ベトナム、インドネシア

主成分;シトラール(ゲラニアール、ネラール)、リモネン、シトロネロール、ゲラニオール、リナロール、ネロール、他多数

有用性;不安、不眠症、関節炎、リウマチ治療、カンジダアルビカンス治療、ワキ・足などの制汗・防臭剤他

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