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言葉にできない満足感とは。

新潟駅南のプラーカ1の2階にある、ウェルビーさんのトリートメントルームで、素敵な出会いが続いています。

ひとつひとつご紹介できず、筆不精でごめんなさい。

でも、今日はとても嬉しい言葉をいただいたので、

それを皆さまにご紹介しますね。

そのお客様は、難関のナード・ジャパン認定アロマ・インストラクター筆記試験に合格したばかりの方ですが、アロマ・セラピストではありませんので、ナード・ジャパンの本格的なアロマトリートメントの手技や理念をご存じないのでした・・・

そして、この日初めてトリートメントを受けて、

「すごい!満足度が高いです。他サロンといったいどこが違うのか、凄さを言葉に出来ません。」

「アロマトリートメントの、心身へのこの影響力を知らずして、アロマを語ることなんて出来ない、トリートメントを体験せずしてアロマを語るなんて「上っ面」だけ、ということに気がつきました。」と。

私も、

アロマテラピーは『香り』だけでなく、タッチングを含めてでないとアロマの醍醐味が伝わらない、片手落ちと考えておりますので、

特にアロマ講師を目指す方にこの大事な部分を感じていただけたこと、本当に良かったと思います。

お客様は、肩のコリ・ハリが耐えられず、つい2週間前にも近所のアロマトリートメント・サロンに通われているということなのですが、そちらの施術とは満足度がまるで違うと仰います。

何が違うのでしょうか?

やはり、私の師匠である高岡ひとみ先生が卓越したアロマ・セラピストでいらっしゃるから。

「言葉にできない満足度」とは、以前、私が初めて高岡先生の施術を受けた時に感じた「凄さと感動」なのでしょうね、それならわかります。

本物を習得するには、本物を体験することが一番なんですね。

アロマセラピストコースでは、講師が生徒に施術を施してゆきます。

その体感から、生徒の皆さんは本物の凄さを感覚的に写し取り、メモリーして、

講師から生徒へと伝えられて行くのですね。

素敵です

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