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精油には禁忌・注意事項があります!

アロマレーヌは、新潟市食育・花育センターが2011年10月に開館して以来、年に数回あるイベントで「アロマテラピー体験コーナー」を担当しています。

先日は、「春花・舞花」というイベントがありました。

今回は新潟市からのご依頼を受けて、ハンドトリートメントとクラフトの他に、1時間ほどの「入門アロマ講座」を行いました。

講座終了後、参加された方からいただいたご質問の中に気になるコメントがありました。

「アロマショップで、肩こり緩和にレモンユーカリ精油を薦められて購入した。原液塗布しても良いと言われていつも数滴を原液で塗布しているが、大丈夫なのですか?」というもの。

精油は成分分析表のついたケモタイプ精油とのこと。

私は「皮膚刺激が強いので原液塗布は避けてください、希釈して使用してください。テルペン系アルデヒド類が皮膚を荒らす危険性があります」とお答えしました。

この質問内容、大変残念に思いました。

アロマテラピーの正しい普及のために、アロマショップの方は、NARD JAPAN発行のケモタイプ精油辞典を傍らに置き、気を引き締めて接客にあたっていただきたいと思います。

品質の確かな精油は禁忌・注意事項を確認し、適切な濃度で使用しなければなりません。

肩こりの緩和でしたら、「3~10%」の範囲で希釈します。

さらに、一般ユーザーには、精油単体販売よりも、あらかじめブレンドされている「ケモタイプマッサージオイルNシリーズ101番」2415円など、安心して使用できる市販品をお勧めしたほうがより良い選択かと思われます。

4月からまた新しい生徒さんたちが私のスクールに入学されます。

この度、一般のアロマユーザーの方々とふれあい、私もよい経験をさせていただきました。

スクール生徒の皆さんは、一般の方とアロマテラピーとを結ぶ「かけはし」。

4月からしっかりと、学んでいただきたいと思います。

3月10日(日)の春花・舞花の模様を、アロマレーヌスタッフ・川村久実子さんが書いてくださいました。

川村さんは、アロマレーヌの生徒さんですでにご自分の教室を開き講師として活躍中です。

http://ameblo.jp/aroma-myrte/entry-11487563848.html

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