皆さん、お早うございます。
朝夕の散歩時には長袖を着ないと寒さを感じる陽気になってきました。
温泉が恋しいシーズンですね。
これからアロマテラピーの資格を取得して、お仕事に生かしてゆこうとお考えの皆様へ。
様々なアロマテラピー協会の資格試験がある中で、
NARD JAPAN認定資格を取得するには
精油の薬理的知識を身につけ、覚えなければならないから「難しい」。
なので、他の協会の資格を狙おうか・・・と、お考えの方もいらっしゃるのではないでしょうか。
私のスクールは、AEAJとNARD JAPAN、2つの協会の認定校です。
どちらの資格が良いのか…比較することはできませんが、
ひとつの傾向を申し上げますと、
当スクールを受講される方は、
『NARD JAPANの認定校で学び、精油の知識を深めたい』という
目的意識の高い方が大勢いらっしゃるということです。
その方々の多くは、
AEAJ、AAJのアロマテラピー資格を既にお持ちの方々です。
成分分析表を読み、その精油のパーソナリティを理解し使いこなせるようになる。
これが、21世紀のアロマテラピーです。
NARD JAPANのカリキュラムは、「学びたい」という受講生のニーズを満たすものなのです。
ケモタイプ精油事典、ベルギーアロマニュース等、他の協会にはない学習教材があります。
また、電子座標系グラフと体質診断のアロマテラピーの概念は、
サイエンスの目で見た、
伝統のアロマテラピーです。
さて、先日、
当スクールの受講生の皆さんが、NARD JAPANナード・アロマテラピー協会認定
「アロマ・アドバイザー」資格試験を受験されました。
4月から受講が始まり、7月下旬まで授業をうけていただいていた方々です。
その受講生の中に、現役の医師がおられました。
彼女は言います。
「ナード・ジャパンのアロマテラピーに対する視点、カリキュラムは合理的で、納得できる。研究と臨床の現場にいる私たち医療従事者も、大いに理解できるものです。」
ところで、
NARD[ JAPANの認定試験は難しいイメージがあるようですが、
当スクールでは試験対策もありほとんどの方が、90点以上で合格しています。
この秋から、
アロマテラピーの奥深いところを学び、新しい自分を発見してみてはいかがでしょうか。
体験説明会では、ご希望があればオリジナルルームコロンをワンコインでお作りいただけます。
遠慮なくお申し出ください。
日程などは こちら→**