認知症が軽減するアロマは?
昨夜の「たけしのみんなの家庭の医学」で、
精油による嗅覚刺激が認知症に効果があると紹介していました。
番組ホームページ↓
http://www.asahi.co.jp/hospital/onair/140225.html
この影響で昨夜から、沢山のお問合せ&購入希望メールをいただいております。
嬉しいことです。
アロマテラピースクール卒業生さん達からは、「お母さんがアロマを試したい、と言っているので精油が欲しい」とのお問合せ。
微笑ましいです。
昨夜紹介された精油は、
ローズマリー、レモン、オレンジ・スィート、ラベンダー・アングスティフォリア。
とってもベイシックなラインナップ☆
もしかして、きっと・・・・
アロマテラピーを勉強した貴方は、この精油の他に、
マンダリン、ベルガモット、ローズウッド、カモマイル・ローマン、ゼラニウム・エジプト精油なども検討したいところでしょうか。
昨年秋に私が参加した最新のアロマテラピーセミナーでは、
認知機能の改善、アルツハイマー病に有効な精油の芳香成分として、今現在の研究で判明している、2つの芳香成分が紹介されました。
ひとつは、1,8シネオール
もう一つは、リナロール
私は、上記の精油の他に、
ローレル精油、ニアウリ・シネオール精油、ユーカリ・ラディアタ精油、ラヴィンツァラ精油。
さらに、リナロールを多く含む、ホーウッド(プラナロム日本新発売)精油をブレンドのレシピに加えたいと思います。
良い香りを嗅ぐだけで、重度の認知症患者の症状が改善されたり、ガンによる疼痛が和らぐという研究は、日本の研究者の方々が数十年前から研究されている分野で、この精油のラインナップと研究内容は下記の著書にも掲載されています。
≪香り≫はなぜ脳に効くのか アロマセラピーと先端医療(塩田清二著)

番組を見ていたアロマの生徒さんに教えていただきました。
昨夜は、鳥取大学の浦上克哉先生がお話されたとのことですね。
浦上先生は認知症の著書も多く、アロマの嗅覚刺激による認知症治療を10年くらいなさっているそうです。
番組では治療に使う昼用と夜用のブレンドオイルが紹介されました。
《昼用》 ローズマリー(2)+ レモン(1)
《夜用》 ラベンダー(2)+ オレンジ(1)
*カッコ内の数字はブレンド比率。
これを昼間はアロマペンダントで使い、夜は枕元において寝る、という使い方で、認知症予備軍と診断された72歳の女性が、わずか一週間でかなり改善したそうです。
香りは好みがあるので、もし認知症にアロマを活用したい、という方がおられましたら、
5ml単位で個人処方をご提案させていただきます。
また、香りは体調や気分によって脳への刺激が変化します。
たまにブレンドを変えたほうが効果的で、飽きずに長く続けられます。
アロマ・アドバイザー資格をもっているみなさん。
是非、周囲の方々に心を込めて「個人処方」を。
可能性を開花させるアロマテラピー、素敵です。
挑戦してみてください。
「たけしの家庭の医学」では精油の使い方の説明が少なかったようです。
下記のサイトで、どうぞ。
http://www.pranarom.co.jp/introduction/index5.html
精油を選ぶ際一つの基準となる「ケモタイプ精油」についての概念もとても大切。
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