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森のアロマを学ぶ旅①

先月、初冬の里山でyuica認定日本産精油の上級資格スペシャリスト認定講習を受けて参りました。

最近、原生林を歩く事が多くなり、日本の森に深い興味を持ち始めたところ、ちょうど、日本産精油yuicaに出会いました。

様々なタイミングが合い、日本産精油の抽出、製造販売と教育事業を行っている正プラス株式会社の飛騨高山事業本部で三日間、日本の森や世界の森のことを学んで、体験し、認定資格までいただいて新潟に戻って参りました。

森の精気と、人々の愛に満ちあふれた素晴らしい経験でしたので、
皆様に一部ご報告させていただきます(╹◡╹)


先ずは、



こちら、
結馨(ゆいか)ミュージーアムでの総合的なお話。

オークヴィレッジ、正プラス代表の稲本 正氏から直接、世界の森と香りの講義を受けました。
稲本氏は日本の森のことを書いた著書「森の形、森の仕事」で、毎日出版文化賞を受賞され、
その後、世界中の森を旅する幸運に恵まれて、ブラジル アマゾンやマダガスカル、ニュージーランド、ロシア ウラル地方など様々な原生林に足を踏み入れたことのある凄い人!

そして、稲本氏は、
日本の森は温帯では他に類を見ない豊かな資源にあふれ、素晴らしい精油が取れる可能性に満ち溢れている、と仰いました。

香りのテイスティングもさせていただきましたが、
澄みきった香りで、どこか懐かしく、使って見たいと思わせる香りでした

彼は、お父様がお医者様であり、ご自身も物理学専攻の方なので、お話が科学的。
扱う数種の精油は全て成分分析をして、大学などと連携を取りストレスケアに対する日本産精油の効果を研究し、日本アロマセラピー学会などに報告しています。

論文内容について、いくつか教えていただく事ができましたので近いうちに皆様にもお話しさせていただきますね。

(なるべく早く、
日本産精油の体験ワークショップを開催したいと思います。
リクエストがあれば、メールなどでおしらせくださいませね✨)


こちらでは、
2004年から日本産アロマの本格的な製造販売をしています。

今回は特別に、
日本産精油を実際に抽出している現場を見せていただきました。



クロモジ精油を蒸留しているところで、
できたての精油を見せていただきました。

そして、
蒸留後のクロモジの枝葉は捨ててしまうそうなのですが、
この日は研修のご褒美!



結馨ミュージーアムの前に特設の足浴場が設置されて!




早速、入浴〜〜




すると、
そこに職員の方々が蒸してくださったさつまいもとお茶が🍠🍵




まさに、五感をうるおすアロマテラピーですね

クロモジの足浴後、
冷たかった足先はもちろんポカポカ♪
お肌すべすべに、
カラダ全体も温まりました!

いつもは、蒸留後の枝葉は廃棄処分になるそうですが、

蒸留後でも、香りのパワーは十分。
日本の森のアロマの豊かさを体感させていただきました。

続く…




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