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月待ち湊、こころばえ。

いつも有難うございます✨
アロマレーヌ真木美智代です。

ひと雨ごとに秋が深まります。

収穫の秋。
そして、空気が澄んでお月様が美しいシーズンとなりました。

お月見の秋です。


明日9/9(土)、

毎年恒例!
入船みなとタワー前の緑地で行われるお月見のイベント「月待ち湊2017」です。(17時半〜20時半)

当日の日没は18:02分。
その2時間後に東の方角からオレンジ色の月が顔を出します。

例年より遅くまで開催しておりますので、ゆっくりとお過ごしください。

◎9/9重陽の節句 菊酒の振る舞い

◎懐かしいお菓子の振る舞い

◎月見茶屋では、諸橋弥次郎農園の枝豆、ナス漬け、新米おにぎり(笹川流れの藻塩です)

◎DAIDOCO青果氷店

◎移動喫茶 cafe pot

◎アコーディオン演奏 タナカ トシユキさん










心ばえのやさしい姉さま方が、着物で皆様をおもてなしいたします。

主催のNPO法人にいがた湊あねさまクラブ会員である私も、できる時だけではありますが微力ながらこの10数年間お手伝いさせていただいています。

イベントの二日前、
昨日は、流木あんどんの組み立てとランプなど、機材チェックの活動があり、午後から行ってまいりました。

作業は、後援をいただいている国土交通省 北陸地方整備局 新潟港湾・空港整備事務所で行います。



そして、
素敵な姉さま方との作業は、会話もおしゃれで和みます。

昨日は「心ばえ」という古くからの日本語の意味について話題にのぼりました。

心ばえのよい人とは、他人に対して「思いやりの心」で接することのできる人、という意味もあるのだそうです。

確かに、「心ばえ(やさしい心遣い)」は、その場にいる人たちが心地よく穏やかな気持ちで過ごすために、必要な心構えかと思います。


大勢の人々が触れ合う日常の中ではちょっとしたすれ違いから誤解が生まれてしまい、息苦しい人間関係を生んでしまいがちです。

作業の手を動かしながら姉さま方と、『相手を思いやれる「心ばえのよい人」でありたいですね✨』といった会話で和みました。

あっという間に30個を超える流木あんどんと、

ランプの電池入れ作業が終わりました。





更に、辞書を引いてみました。

こころ-ばへ 【心ばへ】(学研全訳古語辞典)

名詞
①気立て。
出典源氏物語 桐壺
「この御子(みこ)のおよすけもておはする御かたち、こころばへありがたく珍しきまで見え給(たま)ふを」
[訳] このお子のだんだん成長しなさっていくご容貌(ようぼう)、気立てがめったになく珍しいほどにお見えになるのを。


②心遣い。配慮。
出典源氏物語 葵
「御供の人々、うちかしこまり、こころばへありつつ渡るを」
[訳] お供の人々は、威儀を正し、心遣いをしながら通り過ぎるので。


③風情。趣。
出典源氏物語 明石
「岩に生ひたる松の根ざしも、こころばへあるさまなり」
[訳] 岩に生えている松の根の張りぐあいも、風情のあるようすである。
参考

「こころばへ」は人の心についてだけでなく、自然や物についても用いられる。



明日の月の出時刻は、19時59分です。






湊は遮るものがないので、お月見には絶好のポイントなのです。
明日は晴天!
まだ体験したことのない方々は是非、お立ち寄りくださいませ。

菊酒の振る舞いを楽しまれる方は、バスをご利用ください。



和紙を通して照らす流木あんどんの明かりとお月様の明かりだけの、みやびな空間へ。

どうぞ〜✨




詳しいイベント地図

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