新潟ラベンダー物語の5年の歩み
皆さま、いつもありがとうございます。
新潟ラベンダー物語の真木美智代です。
私たちは、2014年に新潟ラベンダー物語を設立し、耕作されなくなった農地にラベンダーを植え、畑の管理をし、刺し芽をして増やし、現在800株程あるラベンダーの花からエッセンシャルオイル(精油)を蒸留するなどの活動をしてきました。
一方、障がい者就労支援施設にラベンダーの苗を提供し、栽培することで、障がいのある方々への園芸活動の普及は、アロマテラピーと畑作業を共に実践することにより精神障害の方々の心身をいやす効果があることが判ってきました。
2017年から、新潟市のアグリケアプログラムに採用され、ラベンダー畑には毎年7月、新潟市の障害者施設の利用者さんたちが刈取り体験に来ています。

また、私たちは、広く一般の方々にもアロマテラピーを体感いただける機会を増やすため、ラベンダー畑に足を運んでいただき、自然の中で過ごしていただき、仲間作りにも努めるイベントも行っています。
さらに、ラベンダーから抽出した精油を使用し、アロマテラピー講師資格を持つ者が、市民講座や健康増進に役立つアロマテラピー講座を、2015年から新潟市食育・花育センターや新潟県立植物園の主催で実施してきました。

2015年から、毎年6月下旬、公共の施設を会場にラベンダーフェスタを開催しています。
今年は、6/23日曜に開催予定です!
朝から夕方まで、その日は一日、ラベンダーとアロマテラピーを学び、楽しむ日になります。昨年は、延べ500人程の参加がありました。
スタッフは、全員、アロマスクールの卒業生。15名程でイベントを開催しています。
新潟ラベンダー精油
箱のデザインは、二つ以上つなげると「ハート」になります。重度のアスペルガーのミキさん。ラベンダー物語のカードやポップなどは全て、ミキさんのデザイン。
江戸時代から続く新潟市の伝統工芸品、「亀田縞」の布で、アイピローと匂い袋を製作。アートミックスジャパンの記念商品としてりゅーとぴあ会場で販売しました。完売。
沼垂テラス商店街のシロツメ舎製作。
「十日町紬」の布で白檀など10種のお香とラベンダーをブレンドして、匂い袋を作りました。十日町在住の卒業生様製作。
ラベンダーのとりサシェです。青森県津軽地方に伝わる伝統技法のこぎん刺しで小物をつくる、新潟市のシロツメ舎様に作っていただいています。
幸せは左からやってくる、ということで、全て、左を向いています。
ラベンダー麦酒。
2018年の締めくくりに限定300本製造。
今後の活動は、これまでの園芸福祉、イベント企画、商品開発を継続し、可能な限り合理的で安全なアロマテラピーの啓発、
園芸活動の拡大を通じた環境保全、農業・福祉、障がい者施設様との連携など幅広い活動を進め、心豊かな社会づくりの実現に向けて、お役にたちたいと願います。
《新潟ラベンダー物語 5年の歩み》
2014年5月 ラベンダーを100株植える
2015年7月 新潟ラベンダーフェスタ開始
8月 ラベンダー精油の蒸留開始
2015年10月 西大畑公園にラベンダーを3株定植。
2016年7月 第2回新潟ラベンダーフェスタ
☆江南区亀田排水路公園・セラピーロード活動開始。地域住民の皆さんと園芸ボランティア活動を実施。同時にアロマテラピーワークショップを開催。
*江戸時代から続く新潟市の伝統工芸品、亀田縞の布や亀田縞で匂い袋製作
2017年5月 新潟ラベンダー物語 長岡
誕生
就労支援ワーク&カレッジOne長岡さんと連携
2017年 11月 就労支援障害者施設・NPO法人あおぞらとアロマスプレー共同制作
2018年 6月 第4回新潟ラベンダーフェスタ
*十日町つむぎを使って、白檀など10種のお香とラベンダーをブレンドした匂い袋「追い風用意」製作。
2018年7月から、
ラベンダー畑の除草作業について、新潟市内の2つの福祉作業所に委託・連携
2019年 6月23日(日)第5回新潟ラベンダーフェスタ 開催予定
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